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ホーム> 医薬品Q&A >ノーベルバール静注用250㎎ >【ノーベルバール静注用250mg】6. 用法及び用量

添付文書 【ノーベルバール静注用250mg】6. 用法及び用量

質問
【ノーベルバール静注用250mg】
6. 用法及び用量
回答
〈新生児けいれん〉
初回投与:フェノバルビタールとして、20mg/kgを静脈 内投与する。けいれんがコントロールできない場合は、患者の状態に応じ、初回投与量を超えない範囲で用量を調節し、静脈内に追加投与する。
維持投与: フェノバルビタールとして、2.5~5mg/kgを1日1回静脈内投与する。

〈てんかん重積状態〉
フェノバルビタールとして、15~20mg/kgを1日1回静脈内投与する。

用法及び用量に関連する注意については、下の「関連する質問」をクリックして下さい。